電磁波アレルギー
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症例報告者(氏名) 安達智江
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報告者のオフィス名 安達クリニック
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症例投稿日 2011.11.22
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患者さまの性別 女
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患者さまの年齢 70代
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施術者の都道府県 千葉県
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施術前の状態 |
30才代頃から、電話を使うと咳が出ていた。
5ヶ月前、台所のガスコンロをIHクッキングヒーターに換えた。 その1ヵ月後には、送電線の近くを通ると呼吸が苦しくなり、さらに1ヶ月以上過ぎたある日、「電磁波が降ってくる」感じがして、息が苦しくなった。
それ以降、いつも息が苦しい状態になり、初診1ヶ月前には歩くのも困難になってきた。
現在では、耳や指がビリビリしてくるので、電話もメールもつらい。テレビは下の階でつけていても電磁波を感じ、苦しくなる。
その他、間質性肺炎と貧血の診断で治療中(鎮咳去痰剤、気管支拡張剤、漢方薬、輸血)
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施術の経過 |
2011年2月初診。 基本15項目及びその構成要素をミネラルまで進めた所で、携帯・EMR・電波・ラジオ波を治療。
その時点で、携帯メールで指がびりびりし、携帯電話で耳が痛く聞こえなくなっていたのがなくなり、電話もメールもできるようになった。
関西まで2回旅行にも出かけられるようになる。
現在ホルモンまで終わり、喉頭、胸腺、冷気なども治療。
咳は次第に軽減してきており、パソコン・電子レンジ・洗濯機・テレビなどの電子機器を使える時間が少しずつ増えてきている。
現在継続施術中。
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更新日時 2012/01/20/16:17:30
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