NAET JAPAN 症例報告

循環器・血管系の疾患

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足のむくみ　冷え

症例報告者(氏名) 柏原　公和

報告者のオフィス名 カイロプラクティック公和

症例投稿日 2011.11.8

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 40代

施術者の都道府県 愛知県

施術前の状態

18歳頃より慢性的に足のむくみと冷えがある。
小学生の時から慢性鼻炎で秋から春までは毎日鼻をたらしていたとのこと。

ＮＡＥＴ継続治療中の患者さんで、基本項目は終了済み。

施術の経過

着色料と地球磁場・鉛・砒素・アルミニウム・歯周病菌の組み合わせ
肺炎球菌とホルムアルデヒド・電磁波・重金属の組み合わせ　
乳糖とサルモネラ菌・ホルムアルデヒド・電磁波の組み合わせ　
寄生虫とバクテリア・電磁波の組み合わせ
歯周病菌と耐性菌・ＭＲＳＡ・電磁波・重金属の組み合わせ

上記内容を終了したところ、脚の冷え　むくみがなくなった。

現在、鼻炎と子宮筋腫に対し、施術継続中

更新日時 2012/01/18/19:19:50

足のむくみ

症例報告者(氏名) 田中　佳澄

報告者のオフィス名 内外治療室

症例投稿日 2011.12.31

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 20代

施術者の都道府県 群馬県

施術前の画像

施術後の画像

施術前の状態

５年前より頻繁にむくみが出現してくる。
酷くなると足の裏が重くなり痛みが走るため立位が困難になる。

施術の経過

基本15項目が終了した時点では、変化はなかった。

その後、腎臓・体液ミックスを除去し、翌朝にむくみがとれていたと報告を受ける。

現時点ではむくみは再発はしていない。

食物アレルギー症状が残っており、現在施術継続中。

更新日時 2012/01/04/17:10:55

症例報告者(氏名) 新井　竹彦

報告者のオフィス名 新井整骨院　カイロプラクティック研究所

症例投稿日 09.10.29

患者さまの性別 男

患者さまの年齢 40代

施術者の都道府県 長崎県

施術前の状態

１～２年前から頻繁に動悸と不整脈が起こり心臓が止まるのではないかと恐れていた。

病院でのエコーと心電図の検査では異常なく、しばらく様子をみる様にいわれる。

数ヶ月しても改善せず、今度は２４時間ホルター心電図を受ける。その結果、良性の不整脈という事で、また経過観察となり、このまま様子観察でいのか心配になり、来院された。

施術の経過

慢性経過にて、基本項目から治療開始。

自律神経の乱れが強く、ＢＢＦ（自律神経バランス）の解決に回数を要した。

その後、基本15項目の治療を進め、恐怖の感情、仕事のストレス、特に人間関係、責任者としての重圧、お金の問題などを一つ一つ確実に取り除き、徐々に症状軽減してきた。

現在も完全な健康を目指して治療継続中。

時々強いストレスがあった時は、感情自己治療とＢＢＦのバイルを持ってのゲートマッサージを指導して行い自己管理してもらっている。

更新日時 2009/12/07/08:44:45

症例報告者(氏名) 新井　竹彦

報告者のオフィス名 新井整骨院　カイロプラクティック研究所

症例投稿日 08.11.24

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 60代

施術者の都道府県 長崎県

施術前の状態

１５年程前に仕事中に突然めまいがして倒れ、それ以来高血圧で通院中の患者さん。
降圧剤３種類を服用しているが、なかなか適正な血圧に落ち着かず悩んでいた。

施術の経過

２００８年４月から施術開始。
基本１５項目を終わらせ、まず薬との相性を合わせる。遺伝子、各種重金属、塩の構成要素、介護ストレスに対する感情の開放などを行い、血圧が適正値に安定し体調も良好になっていった。

都合により現在施術を中断しているが、今後は薬を止めても良い状態にまで、さらに完璧な状態を目指していく
予定である。

この患者さんは、以前も肩の頑固な痛みがなかなか取れにくかった事があるが、旅行にしばらく行って帰って来たら劇的に改善し、本人も凄くびっくりした事があった。
お年寄りの介護がかなり苦痛でストレスとなり、健康状態に悪影響を与えていたように思える。

更新日時 2008/11/24/19:45:48

症例報告者(氏名) 柏原　公和

報告者のオフィス名 カイロプラクティック公和

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 50代

施術者の都道府県 愛知県

施術前の状態

７年前より高血圧薬服用中。普段の血圧は、190/110

漢方薬を飲んでから急に血圧が上昇しそれ以来血圧が下がらず、処方薬を服用していた。

外出すると血圧が上昇するので、外出したくない。
旅行にも行きたくない。

施術の経過

２００６年８月
NAET基本項目より治療を開始する。
基本項目を終了した時点で薬を飲むのを少しずつ減らし始めたが、本人は薬をやめると再び血圧が上がるのではないかと心配していた。

２００６年１２月
腎臓と基本項目との組み合わせを終了する前に血圧は安定した。

２００７年２月
かかりつけの内科医より薬は飲まなくてもよいといわれる。
それから６ヶ月たちますが血圧は安定しています。

高血圧に対する不安感と恐怖感が強かったので、基本項目の治療で様々な感情問題を治療した事で、血圧は安定したものと思っています。

更新日時 2008/01/22/18:06:01

不整脈・心電図の異常波

症例報告者(氏名) 斉藤友美恵

報告者のオフィス名 増田カイロプラクティックセンター

患者さまの性別 男

患者さまの年齢 60代

施術者の都道府県 静岡県

施術前の状態

慢性の下肢痛を訴えて来院。

いろいろなことを試したが、なかなかよくならないとのこと。

施術の経過

NAET基本項目より治療を開始。

治療を重ねるごとに下肢痛は軽減し、若い頃に感電した経験があり、電磁波の治療を行うとほぼ痛みは解消した。

基本５項目の治療を終える頃には、不整脈もなくなり、先日の健康診断では、長年毎年指摘されていた心電図異常が今年は指摘されなかったとのこと。

更新日時 2007/08/09/18:51:46

冷え性・しもやけ

症例報告者(氏名) 斉藤友美恵

報告者のオフィス名 増田カイロプラクティックセンター

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 30代

施術者の都道府県 静岡県

施術前の状態

子供の頃から寒がりで、冬が嫌い。

手足が冷たく、生理痛・生理不順や関節痛、花粉症などのアレルギー症状を多数併発している。

施術の経過

慢性的な問題であるため、NAETの基本項目である食品・栄養素群から治療を開始。

基本１５項目のほかに、冷気・冷湿気・冷風・でんぷん・アルコール・ナス科野菜・化学物質・電磁波（特にパソコン）・血液・血管・神経伝達物質などの治療を行う。

基本項目が安定してくることには、手足の冷えはほぼ解消され、冬場のしもやけもできなくなった。

また生理痛・生理不順、花粉症などのほかの症状も軽快している。

更新日時 2007/08/09/18:44:50

不整脈・頻脈

症例報告者(氏名) 増田裕

報告者のオフィス名 増田カイロプラクティックセンター

患者さまの性別 女

患者さまの年齢 70代

施術者の都道府県 静岡県

施術前の状態

うちの長い患者さんの紹介で来院。症状は脈拍が120ぐらいで、かかりつけ医も薬が効かないと言って悲鳴を上げる状態であった。

施術の経過

脈を測定すると。１20とびっくりするくらい速い。ちなみに、聴診器で心臓の鼓動を診させてもらうと、大きな不整脈が認められた。そこで初回はまずＢＢＦを治療した。代理で5回（2006年]1月31日）。2回目ＢＢＦを4回（2月2日）。3回目ＢＢＦ4回（2月13日）。4回目の来院時に「ずいぶん楽になる」と報告(2月20日）。脈を測定すると、80に下がっている。Egg Mixを治療。5回目の通院時に脈白を測定すると、67を示す。かかりつけ医のところで「正常になりました。もう大丈夫です」と太鼓判を押された。(2月27日）

その後、カルシウム、米、ビタミンＢ、砂糖、ビタミンＡ、鉄、ミネラル、塩を治療し、その後、同僚の斉藤先生がバトンタッチして治療を継続している。
不整脈のほかに、糖尿病もあり、現在、この疾患について継続治療中であるが、血糖値は下がっているとの報告をうけている。

更新日時 2006/10/24/12:13:14

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