眼の疾患



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レーシック術後の不具合
症例報告者(氏名) 岡 耕司
報告者のオフィス名 たからづか自然療法院
症例投稿日 2011.12.1
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 兵庫県
施術前の状態
2010年1月:レーシック手術を受けた。
術後まもなく右側頭部痛、右眼の痛み、右肩のコリ感、右腕のダルさを感じるようになった。
1年程度変化無く、続いているとのこと。

眼科の検査では、数値的に正常値であるが数値に表れない程度の過矯正があるかも知れないとのことだった。

初回時に行った筋反応テストによると、症状誘発原因としてビタミンA、地震の揺れ、ビタミンB、鉄、イースト、アルカリに反応あり。


施術の経過
自律神経バランスの後、ビタミンA、地震の揺れ、卵黄身、ミルクミックス、セロトニン、サワークリーム、イーストミックス、トリプシン、DNAと除去を進め、この時点で症状は消失した。

生理不順で、数ヶ月生理が来なく服薬して起こしていたが、当院で施術を受けるようになって服薬せずに毎月生理が来るようになった。

愁訴は改善されたが、現在、体調管理目的にて、施術継続中である。


更新日時 2012/01/20/20:29:27

レーシック術後の不具合
症例報告者(氏名) 岡 耕司
報告者のオフィス名 たからづか自然療法院
症例投稿日 2011.12.1
患者さまの性別 
患者さまの年齢 30代
施術者の都道府県 兵庫県
施術前の状態
2007年7月
大手美容系レーシック専門病院にてイントラレーシック手術を受ける。
レフ値 Rt:S -7.0 Lt:S -7.0→Rt:S +0.5 Lt:S +0.5
→術後から左後頭部の引き締め感と頭痛、頚のコリ、体の過緊張、眼の疲れ、不眠を発症、不安感

2009年5月
過矯正の疑いから、別のクリニックにて遠視矯正レーシック手術を受ける。
→症状の改善に至らず

同年6月
また別のクリニック(遠視矯正術を受けたDr.が開院した)にて虹彩切除術を受ける。
→症状の改善に至らず

同年9月
2回/週のペースで鍼治療を開始

同年10月
また別のクリニックにてセカンドオピニオンを受ける。
→レフ値 Rt:S -0.5 C -0.25 Lt:S -0.25 C -0.5
 数値的には全くの正常値

同年12月
整形外科にて神経ブロック注射を4回受けるが症状の改善には至らず。

上記の様な状態で仕事にも行けず休職となり、現在、1日のほとんどを自宅で横になって過ごしている、とのこと。

睡眠導入剤2種(マイスリー、サイレース)、ビタミンB複合薬、漢方薬、抗鬱剤、精神安定剤を服用中。


施術の経過
初回のテストの結果から、ビタミンB群、睡眠導入剤(マイスリー)、有機水銀、電磁波、エキシマレーザーに強い反応があり、感情面で"怒り"、"術後の不具合が治りたくない"と出た。

上記項目を最優先項目にし、続いて基本15項目、構成要素、組み合わせと進めて行った。

施術を進めるうちに薬物の服用の必要が無くなり、不眠・不安・コリ感はほぼ消失した。
時折、眼の疲れと頭痛が発症する程度となり、職場にも復帰することが出来た。

治療必要項目にTV.Rad.とinkを残したところで症状がほぼ改善していることと、転勤が決まったこともあり治療を終了し様子を見ることとなった。




備考
初回手術での失敗から不具合が出たのだ、という信念にも似た強い思いから、頭痛の再発を誘発してしまう向きがあり、それを切り離すことに苦労したケースだった。


更新日時 2012/01/20/20:16:33

引越し直後の目アレルギー症状
症例報告者(氏名) 原田 正利
報告者のオフィス名 トレーフルカイロプラクティック
症例投稿日 2011.10.27
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 東京都
施術前の状態
NAET継続治療中の患者さん。

1週間位前に新居に引っ越した直後から、顔の赤みがでてきて、目のかゆみ、目やに、鼻水もでるようになってきた。




施術の経過
NAET基本項目は終了しているので、引越し直後からでているアレルギー症状に関する項目を探していくと、ホルムアルデヒドが反応。

3回の施術を終えるとそれまででていた症状はほとんど気にならなくなった。

更新日時 2012/01/18/18:18:59

目の異物感
症例報告者(氏名) 原田 正利
報告者のオフィス名 トレーフルカイロプラクティック
症例投稿日 2011.10.27
患者さまの性別 
患者さまの年齢 50代
施術者の都道府県 東京都
施術前の状態
定期的に継続治療をされている患者さん。
NAET基本項目は治療済み。

1〜2週間位前から目の中に異物が入っているようなごろごろする感じがあるとのこと。


施術の経過
NAET急性治療手順に基づき調べると、症状は牛乳のたんぱく質が原因であると反応する。

カゼインを2回施術すると目のごろごろ感はなくなった。

更新日時 2012/01/18/18:09:10

コンタクトレンズアレルギー
症例報告者(氏名) 富村政昭
報告者のオフィス名 富村カイロプラクティックオフィス
症例投稿日 2011.12.26
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 沖縄県
施術前の状態
数年前からコンタクトレンズを使用。
しかし、付けるとゴロゴロして痛い。
眼科で相談、「アレルギーのため、使用時間を短く」と指示され、数年経過をみるも慣れず、現在は使用中止している。

出来ればコンタクトレンズを使いたいとの思いで来院され、2010年9月よりNAET開始。

施術の経過
まずは基本15項目の除去を順に進めて行った。

2011年の2月、21回目の施術で、コンタクトレンズの調整を行なうも、装着後直ぐに「ゴロゴロした感じ」が残る。

22回目来院時、前回の施術2日後に再度レンズ装着し、4時間くらいでゴロゴロしてきた、とのこと。

再度『コンタクトレンズ』及び『保存液』の調整

23回目来院時には、前回施術後、7時間くらい装着出来た、とのこと。

再度『コンタクトレンズ』及び『保存液』の調整

3月に入り、24回目来院時には、前回施術後、10時間くらい装着出来たが、翌日眼が充血してた、とのこと。

その後、化学物質、ホルムアルデヒド、プラスチックを実施。

27回目には『プラスチック』+『自律神経』ののち、『新しいコンタクトレンズ』及び『保存液』を調整

28回目の来院時には、前回後からコンタクト装着時の目の渇き、ゴロゴロ感がなくなった、とのこと。

「これから普通にコンタクトレンズを使用できそうです」と喜ばれていました。


更新日時 2012/01/12/19:57:30

レーシック術後の不具合
症例報告者(氏名) 岡 耕司
報告者のオフィス名  たからづか自然療法院
症例投稿日 10.12.2
患者さまの性別 
患者さまの年齢 40代
施術者の都道府県 兵庫県
施術前の状態
年5月にレーシック手術を受けた。
その翌日より頚肩部にこりや痛み、立っているとフラフラするという症状が出現。

その後、一人で居ると不安に駆られて苦しくなる。
動悸や目眩も起こる。

手術を行った病院は、施術者も親交のある関西では非常に評判の良いところで、レーシック失敗患者のセカンドオピニオンも気持ちよく引き受けてくれるところでもある。
術後の検査データも数値的には全く正常値だとのこと。

その後その眼科の紹介により神経内科、心療内科を受診している。


施術の経過
質問応答検査にて、目の構造やレーザーに関する問題はないも、眼神経および大脳辺縁系に反応を認めた。

まず自律神経のバランスを整え、大脳辺縁系の施術を完了させたところでこりや痛みは消失し、不安や動悸も随分落ち着かれたとのこと。

しかし、「TVで病気の情報を見聞きしたりすると不安感が増して来てしまう。」との訴えあり、「レーシック手術を受けるとき、順番待ちをしていたら、自身の2人前の方が手術中に痙攣を起こして院内がバタバタとしていた。それで自身の手術がものすごく不安になった。」
と言うことを思い出した。

その状況に対し、恐れ・不安を施術。
その後は全く術後の不具合も出なくなった。

更新日時 2011/01/25/10:27:26

視力低下
症例報告者(氏名) 岡 耕司
報告者のオフィス名 たからづか自然療法院
症例投稿日 10.12.2
患者さまの性別 
患者さまの年齢 7歳〜12歳
施術者の都道府県 兵庫県
施術前の状態
学校の視力測定で、眼科医より0.3〜0.6のグループに入るため眼鏡を掛けるようにと、アレルギー性結膜炎だと言われたので来院。


施術の経過
質問応答検査の結果、花粉と基本的な栄養素に問題があると反応。


季節的(4月)にも花粉の影響を受けるため、まず自律神経のバランスをとってから、急性として花粉ミックスより治療を開始。

続いて花粉の構成要素として白樺に反応があり治療する。

さらに、自宅周辺の空気を採取したものを治療したところで視力が左右とも1.0に回復。
(当院の視力計は1.0までしか計測出来ない)

引き続き、基本15項目を卵ミックスからスタート。
視力が回復したためか、カルシウムミックス終了にて中断。経過観察中。

更新日時 2011/01/24/16:46:58

花粉の季節が終わっても続いた目の痒み
症例報告者(氏名) 野澤照明
報告者のオフィス名 野澤鍼灸治療院
症例投稿日 10.11.15
患者さまの性別 
患者さまの年齢 30代
施術者の都道府県 静岡県
施術前の状態
37歳の女性。
毎年2月から5月まで、目の痒みを含めた花粉症の症状あり。

しかし今年はその季節が過ぎても目の痒みが治まらないとのこと。

特に朝洗顔したり、目を洗浄すると、痒みが軽減しないばかりか悪化する。

施術の経過
砂糖ミックスまで基本項目を終了させてから、普段使う身の回りの物(Water Chemicals、パフューム Mix,家のゴミ、タオル、アリエール(洗剤)を除去。

それら実物で治療している頃より痒みが軽減し、いつのまにか目の痒みは消失した。

備考
バイルだけでなく現物で治療しないと改善されないケースもあると実感しました。

更新日時 2011/01/12/15:56:05

目の赤み、痒み
症例報告者(氏名) 原田 正利
報告者のオフィス名 トレーフルカイロプラクティック
症例投稿日 10.11.11
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 東京都
施術前の状態
小学生ころからホコリっぽいところにいくと目が充血して、痒くなる。

施術の経過
慢性経過にて、NAET基本15項目から治療開始する。

基本項目と大豆ミックス・ダストミックスを終えると症状はでなくなった。

更新日時 2011/01/11/08:54:32

眼底出血、肥満 
症例報告者(氏名) 安達智江
報告者のオフィス名 千葉中央皮膚科 安達クリニック
症例投稿日 10.10.9
患者さまの性別 
患者さまの年齢 60代
施術者の都道府県 千葉県
施術前の状態
腕の痛み・しびれ・冷感をカイロプラクティックで治療し、軽快した後、「肥満も何とかしたい」とNAETを開始。

施術の経過
2008年1月から、現在まで64回施行。
基本15項目、キット1、栄養素の構成要素、重金属(水銀・アマルガム)、癌などを治療してきた。

NAETの問診票で、口内炎・舌の荒れ・便秘・おなら・疲れやすい・やる気が起きないなど、初診時には38個の症状の訴えがあったが、50回終了時には、わずか2個になった。

食べ物に対する「〜でなければ」というこだわりがなくなり、冷えやほてりがなくなり、頭がすっきりするようになり、背筋が伸び、体力がつき、体調が良いという。

経過中2回眼底出血を起こしたが、医師に手術が必要ではと言われながらも、いずれも経過観察だけで間もなく自然軽快し、視力も回復した。

何でもおいしく、食欲があるとのことで、体重はまだ減らないため、治療継続中。


更新日時 2011/01/08/09:56:50

眼底出血、肥満
症例報告者(氏名) 安達智江
報告者のオフィス名 千葉中央皮膚科 安達クリニック
症例投稿日 10.10.9
患者さまの性別 
患者さまの年齢 60代
施術者の都道府県 千葉県
施術前の状態
腕の痛み・しびれ・冷感などを訴え来院。
カイロプラクティック治療で軽快した後、「肥満も何とかしたい」とNAETを開始。


施術の経過
2008年1月から、現在まで64回施行。

基本15項目、および構成要素、その他の栄養素、化学物質、電磁波、感染源、重金属(水銀・アマルガム)、癌などを治療してきた。

NAETの問診票で、口内炎・舌の荒れ・便秘・おなら・疲れやすい・やる気が起きないなど、初診時には38個の症状の訴えがあったが、50回終了時には、わずか2個に減った。

食べ物に対する「〜でなければ」というこだわりがなくなった。冷えやほてりもなくなり、頭がすっきりするようになる。また、背筋が伸び、体力もつき、とにかく体調が良いという。

経過中2回眼底出血を起こしたが、医師に手術が必要ではと言われながらも、いずれも経過観察だけで間もなく自然軽快し、視力も回復した。

何でもおいしく、食欲があるとのことにて、体重はまだ減らない。現在継続施術中。

備考
NAETは、アレルゲンに対するアレルギーをひとつひとつ除去していく方法である。

アレルゲンに対する施術だけで問題が解消することもあれば、それに関連した内臓や組織から施術を深めていかなければ結果に結びつかない場合もある。

肥満に対しては、これから掘り下げていくところであるが、今後は、体脂肪やそれに関する内臓・組織に対する施術が必要となるでしょう。(NAET JAPAN事務局 斉藤)

更新日時 2010/12/14/13:54:22

ものもらい(めばちこ)
症例報告者(氏名) 高森 義竜
報告者のオフィス名 高森鍼灸整骨院
症例投稿日 09.10.28
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 大阪府
施術前の状態
NAETにて基本項目を治療中の患者さん。
突然左目に『めばちこ』が出来、かなり違和感があるので、何とかしてほしいとのこと。


施術の経過
動物脂肪にて治療後、9割方違和感は軽減する。
その後、ウィルスミックスを治療し、完全に解消された。

「こんなにも効果があるんですね。」とびっくりされていた。

この患者さんは、母親アレルギー強い。
結婚を機にしばらく離れていたが、症状が出る4〜5日前に、母親が患者さん宅に泊りに来ており、それが免疫系を低下させる引き金となり発症したようだ。

更新日時 2009/12/06/10:13:50

眼球へのデキモノ(痛み、痒み)
症例報告者(氏名) 八田恵二
報告者のオフィス名 大阪南カイロ
症例投稿日 08.12.31
患者さまの性別 
患者さまの年齢 30代
施術者の都道府県 大阪府
施術前の状態
目の痒み、痛みとともに、眼球に米粒大の隆起物ができていた。

少し前に他の家族全員がウイルス性結膜炎にかかっており、同じ眼科を受診したが、ご本人はアレルギー性と診断された。

投薬通院をつづけるも変化無く来院される。


施術の経過
NAET急性治療手順に基づき検査すると、1歳の次女の髪で反応、そのまま治療を行う。

2回目の来院時には、症状は半減。
反応は残るため、追加治療を行ったのち、ファンデーションを2回治療する。

その後症状は消え、きれいな眼球に戻った。

更新日時 2009/01/12/18:52:23

結膜炎
症例報告者(氏名) 岡 耕司
報告者のオフィス名 たからづか自然療法院
症例投稿日 08.3.15
患者さまの性別 
患者さまの年齢 2歳〜6歳
施術者の都道府県 兵庫県
施術前の状態
約1週間前から両眼の痒みと、夜半の咳、鼻汁が出現する。
眼科にて「アレルギー性結膜炎」と診断され、点眼薬を処方されるが一向に改善しないとのことで来院された。

両眼結膜に炎症が見られ、目をしばつかせている状態。
鼻汁が出るためか咳き込むこともある。
とても緊張している様子。


施術の経過
母親を代理に、急性症状として治療を行う。

ペットのハムスターに反応する。
2匹飼っているのだが、反応したハムスターは、自分がもう一方をより可愛がっているため、そちらを虐めるのだそうだ。

いじめっ子ほうのハムスター、そして患児のイライラの感情を含めて治療する。

再受診時には目の痒みは消失し、前回治療後2日間は咳も出なかったとのこと。

その後、計4回の治療を行い症状は消失。


備考
緊張の強いお子さんであり、度々「咳が出るから」と来院されるので、基本項目の治療を進めていきたい。


更新日時 2008/03/17/12:36:38

ひぶん症
症例報告者(氏名) 斉藤友美恵
報告者のオフィス名 増田カイロプラクティックセンター
患者さまの性別 
患者さまの年齢 40代
施術者の都道府県 静岡県
施術前の状態
いつからかわからないが、気がついたら右目視野に黒い点が見えるようになったとのこと。

痛みも何もないのだが、気になると邪魔だという。

施術の経過
日常生活に影響の出ない範囲のものであり、症状は長い間変化していない緊急性のないタイプの飛蚊であり、NAET基本項目からスタート。

基本項目中には、大きさはさほど変化を認めないが、気にならなくなってきたとのこと。

その後血流改善目的にて、重金属アレルギーおよび重金属解毒などを行い、解毒を促進させるためにサプリメントを2ヶ月ほど服用し、問題なくなる。

備考
この患者さんは、口の中に水銀アマルガムと金が入っている。左半分水銀アマルガムで、右半分が金である。

そういえば金を入れてから、蕁麻疹・アトピー・扁桃腺炎・口唇炎など、細かい問題がちょこちょこあるなあとのこと。(歯科では、Oリングで金の方がいいからといわれていた。)

NAET治療は、これらの問題解決にもつながったようだ。


更新日時 2007/10/22/21:13:09

鼻涙管閉塞症
症例報告者(氏名) 高森 義竜
報告者のオフィス名 高森鍼灸整骨院
報告者の詳細 http://naetjapan.apple.io/cgi-bin/list/list.cgi?id=42&mode=show
患者さまの性別 
患者さまの年齢 20代
施術者の都道府県 大阪府
施術前の状態
左目の下にピーナツほどの大きさの腫れができる。
眼科で、鼻涙管閉塞症と診断され、後日処置するといわれる。

患者さんは、その処置法に恐れを覚えて、どうしようとクヨクヨ悩んでおり、とりあえず眼科で処方された目薬で良くなればいいなあと淡い期待を持っていた。

施術の経過
NAET急性治療手順に基づき検査をすると、心経のエネルギー遮断が見つかる。

治療項目の優先順位として、体液が反応したため体液Mixにて治療。

後日来院され、治療翌日、仕事中にいきなりパーンと、破裂したように左目から詰まっていた何かが飛び出したとのこと。それを2回繰り返した後、左目の腫れと、痛みがなくなり、ビックリしたということでした。

備考
原因そして最優先項目として調べた結果が体液Mixでしたので、とりあえず治療してみました。

私もダメモトという気持ちでしたので、そんなに期待していませんでしたが、経過を聞いた私もビックリ。
こんなことなら写真を撮っておけばよかったと思いました。

ですので、予想以上の効果のほどに、お互いにビックリという状態でした。また患者さんはリウマチの反応も示すため、その旨を説明し、NAETベーシック治療をスタートすることになりました。

更新日時 2007/11/02/11:38:56

目のかゆみ
症例報告者(氏名) 斉藤友美恵
報告者のオフィス名 増田カイロプラクティックセンター
報告者の詳細 http://naetjapan.apple.io/cgi-bin/list/list.cgi?id=2&mode=show
患者さまの性別 
患者さまの年齢 50代
施術者の都道府県 静岡県
施術前の状態
いわゆる花粉症症状のなかで、目のかゆみがとても辛いとの事。

施術の経過
NAET基本項目から治療を開始。
米は特に強く反応あり、米に関連するものの除去を丁寧に行なう。

他にもコレステロールの問題などがあり、継続治療中であるが、花粉による目のかゆみは消失。

備考
花粉症の症状の多くは、NAETの基本的な栄養素・食品の治療で改善されることが多い。

目のかゆみに大きく関連しているのは、米に関する問題である。

更新日時 2006/10/20/18:35:32

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