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アレルゲンの自己検査法

慢性のアレルギー疾患にかかっている場合は、アレルゲンに対する自己検査ができると便利です。
何かを食べる前に、何か新しいものを買う前に、まず自分に合っているかどうかを検査して合わないものは食べない・買わないようにすれば、不要な症状の発生を防ぐことができます。
習得にはやや時間のかかるものもありますが、ドクターでなければ出来ないものではありません。
練習すれば一般の方にも十分できますので、毎日の食事などで練習してみてください。
詳しくは担当施術者の指示を仰いでください。

二人いる場合

自己チェックしてから購入しましょう
二人が向かい合います。座っていても、立っていても構いません。検査をされる人(被験者)は、肘を伸ばした状態で、身体の前に片腕を床に水平に挙げます。
その時挙げた腕の親指を立てて、床に向けているとよいでしょう。検査をする人(検者)は、被験者と向かい合っていますから、被験者が挙げた反対の手・腕で被験者の前腕をゆっくり押し下げます。
例えば、被験者が左腕を挙げていたら、向かい合う検者は右手・右腕を使って押し下げます。

まず最初に、被験者の腕が検者の抵抗に負けずにしっかり力が入れていられることを確かめます。
この時、検者が押し下げても、しっかり抵抗していられるので被験者の腕は下がりません。
次に被験者が食べようとするものを触って、もしくは強くイメージした状態で、同様に検者は被験者の挙げた腕を押し下げます。

この時しっかり抵抗していられるなら、この食べものは被験者に対してアレルギーではありません。
もし抵抗していられずに、被験者の腕が下に下がってしまったら、この食べものは被験者にとってのアレルゲンであることがわかります。

一人の場合
自分ひとりしかいない場合は、Oリング検査・指検査のいずれかで調べることができます。
片手の母指と薬指または小指で輪を作ります。反対の人差し指でその輪のつなぎ目に圧をかけます。
(普通の力で指のOリングが開かない状態が好ましいので、個人差によりどの指でも結構です。)
まず何も持たない・イメージしない状態でOリングが開かないことを確認します。
次に何かを持つか触るか・強くイメージした状態でのOリングの状態を確認します。
もしそれにアレルギーがあるなら、脳が反応して指同士をくっつけておくだけの指力が出せなくなりますから、Oリングは簡単に開いてしまいます。
アレルギーがないものであれば、脳は無反応ですから、Oリングを開こうとしても開きません。


人差し指の爪の上に中指の腹をのせます。左右どちらでもできますので、やりやすいほうで行ないます。
そして人差し指が中指からの押圧に抵抗して真っ直ぐでいられるのを確認します。

反対の手に確認したいものを持つか、強くイメージして、中指で人差し指に圧をかけていきます。
この時人差し指が真っ直ぐでいられるなら、これに対してアレルギーはないことになります。
もし人差し指が中指の押圧に対して抵抗できずに折れ曲がってしまうなら、これはアレルギーがあるということになります。


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